【 送料無料 】【代金引換決済は承れません】 ●塩らっきょう12kg(1斗缶入り)[業務用] 100%国産らっきょう 使用(漬物・漬け物) 【ご注文前に必ずご確認下さいませ↓】 ※「塩らっきょう」は冷蔵庫などのない時代 古来より受け継がれた伝統の製法です。
製法は基本的に当時と変えずに、強め ~~~~~~~ の塩漬けにすることで一年に一度の収穫 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 期まで日持ち致します。
従いまして、塩 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 分は多めとなっております。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「塩漬けらっきょう」など各種料理用でお ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ お召上がり頂く場合には塩抜き作業が ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 必要となります。
塩抜き作業は、なるべく大きな器に入れ 半日に一回程度は水替えを行い、お好みにも よりますが、丸1日〜〜3日程度が目安と なります。
塩抜きの時間は季節やお好みによっても 前後致しますのでご了承の上でご注文頂き ますようお願い申し上げます。
塩の抜き過ぎはラッキョウ独特の苦みを うむことになりますので塩味はある程度は 残るようにご注意下さいませ。
・原材料 ラッキョウ(福井県産) 塩 ・賞味期限:1ヵ月 ・配送温度帯 常温便 ・保存方法 冷蔵保存 ・ご注意 写真とでは見た目や色合い パッケージなど実物とは異なる場合がございます 沖縄、北海道一部離島・遠隔地は別途料金がかかります。
写真とではパッケージ 色合い等見た目で異なる場合があります ※ご案内の写真と商品と比較して色合い 等や形状等は生育過程や収穫・加工状の都合 により異なる場合がございます イメージ写真としてご覧下さいませ。
甘みを抑え「らっきょう」そのものの味わいをいかしています!厳選国産!色・ツヤ・味わい極上品 シャキシャキ感がたまりません!! なんと言っても、、、ここまで「らっきょう」に こだわったのは当店だけです! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ●産地・味付け・品質にこだわったから美味しいんです♪
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さらに詳しく ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 越前名産工房にご来店頂きまして誠にありがとうございます! 「三里浜らっきょう」は福井県を代表する名産としてご存知の方も多いかと思います。
原産地は中国であり紀元前から栽培されていると言われ、日本には仏教の伝来とともに 伝統のある保存食 として親しまれてきました。
「らっきょう」の旬の時期は5〜6月ですが、幼い頃にはとれたてを生のまま味噌をつけて食べたりしたものです。
「三里浜らっきょう」の紀元は安土桃山時代に福井県棗郷にある塩問屋が村おこしの為、出雲の国から伝承を受けて越前三里浜砂丘に栽培されるようになりました。
福井の土地にあうように品種改良が進み、 小粒に3年かけて栽培することから、歯ざわりもよくらっきょう独特の甘みや風味などの味わいが凝縮 されています。
この3年ものの「らっきょう」は、3年子(さんねんご)と呼ばれ、国内で約80%のシェアを占めています。
そして、この3年ものの「らっきょう」のみが美しい「らっきょうの花」を咲かせます。
つまりこの「らっきょうの花」をみれるのは、世界でもこの越前三里浜と言っても過言ではありません。
その味わいの深さから、越前三里浜産の「らっきょう」は、 極上高品質で「地下の真珠」 ともいわれています。
おいしいざ〜いっぺん食べてみね〜〜 ご質問・ご要望のある方はこちらまで→ ▲ 「らっきょうの花(11月頃)」と「らっきょう」を収穫する様子(5月〜6月頃)です ▲ ● 「らっきょう」復活へ ● 当店の「らっきょう」の特徴は、 100%国産「三里浜らっきょう」を使用しており、 その年の出荷品 (出荷期:5〜6月頃)しか使用しておりません。
そうすることで、 新鮮でらっきょう独特のシャキシャキ感と日本古来のらっきょ う漬けの味わい が楽しめるわけです。
日本の伝統食のらっきょう漬けですが、既に一般に出回っている加工品の、約9割は中国産、台 湾などの輸入品であるといわれています。
おみやげ店にならんでいるものも、その例外ではないようです。
最近では、甘酢漬けのらっきょうは、カレーの薬味として親しまれていますが、古来から「らっきょう」 は薬膳として重要な役割を占めてきました。
東南アジアでも塩と酢で漬け、カレーとともに食べられていますが、中国・台湾では漬物のほかに生 食・煮物でも用いられており、食卓の主役?を飾っているようです。
この機会に 味わい深い「日本のらっきょう」を「脇役」から格上げして、今一度 見直してみてはいかがでしょうか。
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当店では県内産のらっきょうを使い、丹精込めた手作業のすえに美味しいこだわり「らっきょう」が完成します★
▲ 「らっきょう切り(7月頃)」から、らっきょうの大きさごとの仕分け作業です ▲ ▲仕分け⇒洗い出しの後、塩漬けの作業に入ります▲ ★
多くの人の手で手間を掛けた分、味わいは深くなると信じ作り続けています★
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