いつだって考えるのはバッチフラワーのことばかり

商品概要 10mlのストックボトル専用で40本収納可能な木製携帯BOXは、人気の米マツを使用し、1つ1つ丁寧に作られたハンドメイド品（日本 製 ）です。

木製携帯BOXに、心の状態に合わせて選ぶ花のエッセンス38種類のレメディを各1本ずつと世界で最もよく使われている緊急用の レスキューレメディ2本（合計40本）をセットにしました。

お得なセット価格でお求めいただけます。

【木製携帯BOX（日本製）】 サイズ：横225×縦150×高さ90(mm） 原材料：米マツ材 原産国：日本製（ハンドメイド品） 40本セット内容 ◆穏やかな気持ちになりたい時に アスペン(安らぎ)　漠然とした不安や恐れ チェリープラム(自制心)　行動や欲求を抑制できない ミムラス(勇気)　具体的な恐れや不安、神経質 レッドチェスナット(安心感)　過度な心配 ロックローズ(克服)　パニックになるような強い恐怖 ◆自分に自信を持ちたい時に ゲンチアナ(励まし)　落胆しやすい、憂鬱 ゴース(希望)　悲観的、諦めが早い スクレランサス(決断力)　優柔不断　落ち着きがない セラトー(指針)　自分の考えに自信がない ホーンビーム(決意)　やる気が出ない、精神的疲労感 ワイルドオート(自己の適性)　決断ができない ◆前向きな気持ちになりたい時に オリーブ(元気・活力)　心身共に疲労感 クレマチス(集中力)　現実逃避しがち、注意散漫 チェストナットバッド(判断力)　せっかち、同じ失敗を繰り返す ハニーサックル(今この時)　過去にとらわれ過ぎ ホワイトチェストナット(平静)　考え過ぎ マスタード(明るさ)　訳もなく憂鬱になる、落ち込む ワイルドローズ(情熱)　無力感、何事にも諦めやすい ◆もっと寛容な心を持ちたい時に インバチエンス(忍耐力)　短気で落ち着きがない ウォーターバイオレット(つながり)　自尊心が強い へザー(受容)　自己中心的 ◆もっと素直になりたい時に アグリモニー(本心)　本心を隠し、明るさを装いがち ウォルナット(平常心)　新しい状況に馴染みにくい セントーリー(自己主張)　「ノー」と言えない ホリー(好意)　嫉妬心、猜疑心、攻撃心が強い ◆芯の強さを持ちたい時に ウィロー(ポジティブ)　不公平だとよく感じる、被害者意識 エルム(サポート)　プレッシャーを強く感じている オーク(心の強さ)　頑張りすぎる クラブアップル(清浄)　自分に対し神経質、潔癖症 スウィートチェストナット(なぐさめ)　絶望感 スターオブベツレヘム(癒し)　強いダメージを受けている パイン(許し)　自責の念にかられやすい ラーチ(自信)　自分に自信がない、劣等感 ◆思いやりを持ちたい時に チコリー(手放す)　愛情欲が強い、わがまま バーベイン(くつろぎ)　自己主張が強すぎる バイン(思いやり)　威圧的、支配的 ビーチ(寛容)　批判的、怒りっぽい ロックウォーター(広い視野)　完璧主義、自分に厳しい ◆落ち着きを取り戻したい時に（レスキューシリーズ) レスキューレメディ（平静）　強いストレス 商品名木製携帯BOX入りバッチフラワーレメディ グリセリンベース10ml 40本セット ブランド名バッチフラワーレメディ シリーズ名バッチフラワーレメディ 容量・サイズ10ml×40（約3週間分）×40※1回2滴を1日4回 （起床時・昼・夕方・就寝時）服用した場合 原材料植物性グリセリン（80%）、水、フラワーエッセンス 原産国英国 製造元英国バッチセンタ? 消費期限ボトルに記載してある日付は未開封の場合の消 費期限となります。

　　　　　　保存方法常温保存でOKですが、直射日光の当たらない冷 暗所に保管して下さい。

PCや冷蔵庫など電化製品の電磁波をなるべく避けましょう。

備考メモ植物性グリセリンは甘いシロップのような味で す。

注文方法1回購入、定期購入 配送方法ポスト投函、宅配便 商品の使い方 ・スポイトでエッセンス溶液を吸い上げ、1回につき2滴を舌下に落として下さい。

・飲む時間や回数に特に決まりはありませんが、1日に4回以上が理想的です。

・生活リズムに合わせ、起床後や就寝前、お昼、夕方などがおすすめです。

・エッセンスはミネラルウォーターや珈琲、ハーブティーなどに混ぜて服用してもOKです。

開発者の声 人生は私たちに考えられないほどの犠牲を強いることはありません。

ただ、心に喜びを持ち、人に恵みを与えながら、旅をしていく ようにと言っているのです。

エドワード・バッチ博士 プロフィール 英国ウォーリックシャ州に生まれ、医学を志し、バーミンガム大学に入学。

医学部の課程を終了後、王立ロンドン・ホメオパシー病院に 勤務、ホメオパシーの創始者ハーネマンの著書と出会う。

1928年にウェールズで初めて2種類のフラワーレメディーを発見したのをきっか けに、その研究に専念するため、ロンドンでの地位と名誉を捨てて、1935年バッチフラワーを完成させる。