いつだって考えるのはバッチフラワーのことばかり

◆こんなあなたにおすすめです！ ・夜に寝つけない、眠りが浅い、怖い夢を見る ・海外旅行で時差ボケしている ・精神的に追い詰められた気持ちになり、生きているのが辛い ・レメディを素早く取り入れたい方に ◆メリット ・リラックスして眠りにつける ・不安や神経の高ぶりを減らしてくれる ・落ち着きや平静さを保つことができる 商品名レスキューナイトスプレー6本セット ブランド名バッチフラワーレメディ シリーズ名バッチフラワーレメディ 容量・サイズ20ml(×6) 原材料植物性グリセリン（80%）、水、インパチエンス、スターオブベツレヘム、チェリープラム、ロックローズ、クレマチス、ホワイトチェストナット（※砂糖不使用・アルコール不使用） スターオブベツレヘム突然受けたショック、過去の痛みや悲しみを和らげ、新たな活力が湧いてくる。

チェリープラム張りつめた気持ちを和らげ、自分をコントロールできるようになる。

ロックローズ恐怖やパニック状態になった時に現実と直面できる勇気がわいてくる。

クレマチス意識がぼんやりしている時に集中力をアップさせる。

インパチェンス気持ちが落ち着かずイライラしている時に穏やかな気持ちにさせる。

原産国英国 製造元英国バッチセンタ? 消費期限ボトルに記載してある日付は未開封の場合の消費期限となります。

　　　　　　保存方法常温保存でOKですが、直射日光の当たらない冷暗所に保管して下さい。

PCや冷蔵庫など電化製品の電磁波をなるべく避けましょう。

注文方法1回購入、定期購入 配送方法ポスト投函、宅配便 不眠を解消する「レスキューナイト」のスプレータイプ。

口に直接スプレーして素早くエッセンスを取り込むことができるので、時間のない夜や旅行先で活躍します。

容量もお得な20ml。

レスキューナイトは、悩みごとや心配ごとが頭から離れず、なかなか寝つけなかったり、眠りが浅くて怖い夢を見てしまうとき、海外旅行で時差ボケしているときに役立ちます。

不安や神経の高ぶりを軽減し、落ち着きとリラックスをもたらします。

配合は、世界で最もよく使われるレスキューレメディ（インパチエンス、クレマチス、チェリープラム、ロックローズ、スターオブベツレヘムの5つを調合した緊急用のレメディ）に、ホワイトチェストナット（静謐）を加えて、夜に特化しています。

枕元に常備して、気になることを何もかも忘れてぐっすり眠りたい夜にお使いください。

商品の使い方 ・口に直接スプレーして下さい。

1回につき数回プッシュして下さい。

・飲む時間や回数に特に決まりはありませんが、1日に4回以上が理想的です。

・生活リズムに合わせ、起床後や就寝前、お昼、夕方などがおすすめです。

・レメディはミネラルウォーターや珈琲、お酒などに混ぜて服用してもOKです。

店長の一言アドバイス レスキューナイトスプレーは6種類のフラワーエッセンスが配合されているレスキューナイトのスプレータイプの商品です。

夜眠る前に、心配事や考えても仕方がないような、決して解決しない問題を繰り返し繰り返し考えてしまっていませんか?レスキューナイトスプレーは、そのような、眠れなくなっている原因の「感情」に着目して、そうした睡眠の邪魔になるようなネガティブな感情を使わないように、気持ちを整えていくというアプローチをします。

感情が落ち着き、穏やかになれば、リラックスが生まれますから眠りにつきやすいのです。

枕元に置いておき、眠る前にお使い下さい。

心地よく眠りにつけるようになりますよ。

セラピストの一言アドバイス レスキューナイトスプレーはベッドや布団に横になった状態のまま、簡単にお口の中にスプレーできるため、なかなか眠れない、夜中に目が覚めてしまったなど、睡眠途中に大変便利です。

枕元に置いておき、いつでも摂取できるようにしましょう。

Tamami プロフィール 小学生、高校生の娘と暮らしています。

15年間一緒だった愛犬のビーグルにフラワーエッセンスを使ったのをきっかけに、子供達の心の癒しにもフラワーエッセンスを愛用。

バッチフラワーレメディアドバイザー、バッチフラワーレメディインストラクター取得。

10年前にパートナーと死別し、グリーフケアに関しても学びました。

アロマテラピーとフラワーエッセンス、オーガニックコスメなど自然の癒しを積極的に生活に取り入れています。

開発者の声 魂は耳を傾けさえすれば、いかなる状況や困難にあっても導いてくれます。

導かれた心と体は、信じる幼子のように心配や責任から解放され、幸せで健康に輝く人生を送るのです。

エドワード・バッチ博士 プロフィール 英国ウォーリックシャ州に生まれ、医学を志し、バーミンガム大学に入学。

医学部の課程を終了後、王立ロンドン・ホメオパシー病院に勤務、ホメオパシーの創始者ハーネマンの著書と出会う。

1928年にウェールズで初めて2種類のフラワーレメディーを発見したのをきっかけに、その研究に専念するため、ロンドンでの地位と名誉を捨てて、1935年バッチフラワーを完成させる。